大の浦のその長浜に寄する波ゆたけく君を思ふこのころ
金持:本日は、天皇誕生日であるな。
家無:天皇誕生日、クリスマスイブ、そしてクリスマス・・
これをなぜ「プラチナウイーク」とか名づけないのじゃろ?
金持:確かに、スゴイ3日間であるなあ。
家無:世はもはや、今週で今年も終わりね気分じゃろうなあ。
金持:誕生日にちなんで、天皇がお詠みなされた歌を持ってまいった。
家無:どなたの歌でごJALか?
金持:控え~ッ!かの聖武天皇でござる。
家無:おお、聖武天皇でごJALか!
金持:知っておるのか!?家無殿は!?
家無:確か、奈良の大仏建立・・と習ったような。
金持:ANA!珍しや~~ッ!正解でごJAL!!
家無:だから、一人で、ANAとJAL独占は、ズルイでごJAL!
金持:そんな細かいこといいから、解釈いたせ!
家無:さすが、大仏建立だけあって、大の浦というデカくて長い浜で
お詠みなされた歌じゃな。寄せては返す波も猛々しく、雄々しい。
そこで、陛下は、君を思う今日この頃であると、君って、誰でごJAL?
金持:ま、だいたい、よろしかろう。「大の浦の浜に寄せる波のように、
ゆったりとした気持ちで、君のことを思うこの頃ですよ。」じゃな。
家無:エラソ~に・・ワシの解釈、当たりじゃないか!
だから、君って誰?オナゴでごJALか?恋する天皇・・でごJALか?
金持:アサハカめが!大の浦は、今の静岡県磐田市じゃ。
今の静岡県西部におった桜井王が、聖武天皇に贈った歌に答えて、
お詠みになった歌であるぞ。
家無:その桜井王って、誰?王だからオノコか?
そ、それとも、王の付いたオナゴでごJALか?
金持:そんなこと、どうでもよかろう。
この、人を思う気持ちをじゃ、大らかに歌に収めた聖武天皇のセンスと
いうものを、少しは学びたまえ!
家無:あ!逃げてる、逃げてる!ホントは、知らないのでごJALな?ふッふ・・
金持:そんなこと、このワシに、あるはずがなかろう!・・たく。
家無:知らないんだ、きっと!あ、顔が赤くなってる!!
危うし!金持・・・つづく