冬過ぎて春し来れば年月は新たなれども人は古りゆく
金持:おお、ANA!ANA!
家無:まだ、言ってごJALか。もう週明けでごJALぞ。
金持:ソナタだって、言っておるではないか。
家無:年末でごJALなあ・・
金持:ANA~!年月の早さに、年々歳々、驚かされる・・
家無:2009年だなあ、とお屠蘇を呑んだのが、つい先日の様でごJAL。
金持:本日の万葉も、同じようなことを詠っておる。
家無:いとも簡単な歌でごJALな。
冬が過ぎて、春が来れば、年月は新しくなるけれど、
人は、またひとつ年老いて古くなっていく・・と。
金持:原文は、「寒過 暖来者 年月者 雖新有 人者舊去」 じゃな。
家無:原文って?
金持:万葉集の原文は、みな、このように漢字で書かれておる!
家無:ANA!驚いた!漢字でごJALか!!
金持:こらこら、一人でふたつはズルイ!ANAは、我のものじゃ。
家無:知らなんだ!
金持:漢文を、三十一文字の仮名交じり文に読み解いておるのじゃ。
家無:じゃ、我々が見ている歌もまた「和歌る!和歌らん?」でごJALか?
金持:だから、ソナタが行っておるこのような試みも、
あながち間違いとは言えないのじゃな。
家無:スゴイでごJALな!ワシも!!「万葉平成解釈集」でごJALか!
金持:それほどのものではござらん。第一、解釈が勝手過ぎるゆえ。
家無:でも、「寒過」を、「冬過ぎて」と解釈しておるぞ!
「暖来者」が「春し来たれば」・・どこに「春」がある?
寒~過ぎて、暖をとりたい者が来た!・・かも知れないでごJAL。
金持:そのような屁理屈を申すでない。もはや、これは定説じゃ。
家無:「年月者」・・年月にいつから人格が生えたでごJALか?
金持:これこれ、ソナタのは、もはやイチャモンじゃ。
家無:「雖新有」・・なんかこれに近い中華屋があったな・・あ、「維新號」じゃ。
金持:おお!あそこのスーラータンは、ANA!美味し、じゃ。
家無:「人者舊去」・・舊 ?? こんな漢字、食ったこともないでごJAL!
金持:その、JAL、JAL、いつまでやるつもりじゃ?
家無:ずっと!でごJAL。JAL再建まで、アピールするでごJAL!
金持:ANA!おそろしや~~~~~!!
つづく