Jul 25 2009

百人一首:その37

<文屋朝康の詠める歌>


白露に
風の吹きしく
秋の野は
つらぬきとめぬ
玉ぞ散りける


ヤらしい・・こんなヤらしい歌を、百人一首に入れてよいのか?
知らなかった。こうやって、意味のない努力をしていなければ、
ワシも死ぬまで、気がつかなんだではないか!


風がピューピュー吹くなかでの屋外交渉・・
いわゆる'アオカン'というものじゃな。
万葉時代には、ラブホなるものはなかったに違いない(あたり前だ)。
その気になったオノコとオナゴは、所かまわず、人かまわずだった、と
いともたやすく想像がつく(だろうな・・)


オナゴはすでに白露・・シッポリ濡れておる。
オノコは、前戯もなしに、いきなり、つらぬく!それだけじゃない。
つらぬいて、止める!ガツンと、しっかり、紀貫之だ!(奴は関係ないだろ?)
秋の野を切裂くオナゴの悲鳴、身を震わす絶頂の歓喜に、
オノコも爆発して、散りジリに果てる。風に吹き飛ぶオノコのホトバシリ!


なんという直截な歌であるか!
こんな歌を、文部科学省よ!見逃しておいてよいのか?!
おい、そこの日教組!何を黙っておるのだ?!逃げるでない。
指導要綱にはまさか入っておらんだろうな?
このような猥褻ソングを、義務教育で教えておったら、世界の顰蹙ものだぞ。


詠み手も、いとヤンゴトナキ人とも思えぬ。ただのブンヤだ。
ブンヤごときが、なぜ百人の一人に選ばれたのか?
これは、百人一首最大の謎と言わねばならぬ。気づいたのは、ワシだけか?


つづく