麗:おそらく・・ですけど、
おそらく・・あたしと博士の解釈の今現在の共通点は、
春ということと、切なく、うるうるっとくる、
と、いうとこだけ、ですよね・・・・。
我:ン?(このオナゴは何を言っておるのだ?)
麗:男子目線、女子目線ってことでしょうか・・
いや・・ちがう・・・・。あ!男子目線解釈。女子目線解釈。
という新しいカテゴリーをつくりますか!そうしますか!
我:そうか・・(やっと気付いて)
誰が詠んでおるのか?という初っ端からして
我々の解釈は、まるで違っておるのだのオ。
いやいや、短歌麗殿!ここで畳んでしまってはならぬぞ!
なぜ、ソナタとワシは違うのか?そこから、もういちど検討せねばならぬ。
もはや、この対談も、祝!100之巻にならんとしておるが、
それまでに、解決と、大好きな歩み寄り・・をせねばならぬ!
問題は、最後の「逢はぬ君かも」の「かも」を、
ソナタは、かもというオナゴの名前と見立てたわけじゃな?
「かもこ」とまで名前を深読みしておる。
ワシはじゃな、これを「逢はぬ君だよなあ~!」と、感嘆にも似た助詞!
と解釈しておるわけじゃよ、文学的にじゃ!(チョッと、胸を張っている)
麗;う~ん、これは・・・ホルモンの違いではないですかね、博士。
我:ホルモン?・・ワシは、ナンコツ、レバ、皮が大好物じゃがな。
麗:そのホルモンじゃありませぬ。
女性ホルモンが直感的に思うのは、
男性にこんな風に思われたいわあ!という意識が働くゆえでございます。
我:あ、そっちのホルモンか!
麗:かもこ、はさておき(さておいていいのか)!
まず読後感から、
男性が女性を思っている霊が見えたのでございます。
あ、スピリチュアルなんとかって、今流行りのではありませんよ。
我:それ、ワシ、嫌いじゃ。あの江原とかいうデブ・・
デブなのに細木とかいう婆ア・・みんな嫌いじゃ。
麗:男のフェロモンを、この歌から感じたのです!
我:ほほう!男のフェロモンか!
つづく