Feb 17 2009

万葉メール対談 65之巻

我:ふ~!もひとつ、ふ~~~~~う。次の歌に参る。
麗:え~!もふたつ、え~!え~ッ!まだ、やるんですかあ?!
我:何を言っとる!まだひとつしか解釈してござらん。
  万葉の境地に達するには、
遥かシルクロードを旅する如く・・じゃ。
  さて、ペラペラペラ(万葉集第二巻をめくる音)
  二巻目、二巻目・・どれがいいかのオ・・
おお!これじゃ!

かくばかり恋ひつつあらずは高山の磐根しまきて死なましものを
さて、いかがじゃ?
麗:えーと・・・・・あのお・・・貧血かな、めまいが・・・ 。
  これって日本語ですわよね?
我:れっきとした、ジャパニーズじゃよ。
麗:かくばかり恋ひつつ・・からまいりませうか。
我:そうしませう!
麗:ウーん・・この意味からして、ムカつくくらい和歌らないのですが、
  そもそも、ここで切っていいのか和歌らないのですが、
我:ジ~ッと、眺めてみようじゃないか。ジ~ッと文字を・・
麗:じっと見てると、見えてきました・・・・・。
この人は女子です!
我:はい~?
麗:かくばかり・・・
かく?・・
  角刈りですね!
  角刈りの男ばかりに恋してるんだ!
我:はア~~???
麗:角刈りの男にばかり恋をしつつ
角刈り=やくざな男?
我:ちょ、ちょ、ちょっと、チョッと!(双子の漫才師の身振り)
大工の棟梁だって、角刈りだし、
世間には、角刈りオノコは、ワンサとおるぞ!
麗:(全然、聞いてない)
つまりは、やくざな男ばかりに恋をひつつ?
  ひつつ・・・しつつが、なまった・・
滑舌が悪い女性なんですね。
我:ちょ、チョッと、ちょっと!!
つづく