Dec 17 2008

万葉メール対談 8之巻

我:ついでに、インド人のオノコとの数奇な恋愛についても
  ぜひ、聞きとうごじゃる!
麗:インド人のジャンですね。中華系インド人のジャンとは、
たまたま日本で知り合ったのですが、カレは留学生で、
とあるカレー屋でナンパしてきまして。
で、おつきあいは、チューしたくらいで、特にあたしは
つきあった覚えがなかったのですが、
帰国後、カレから航空券が送ってきましたの。
我:インド、カレー、チューだけ・・
  話が美味く出来とるでござるなあ。
麗:わーい、インドいけるう・・・と旅行気分で出かけたら、
なーんとカレは大御曹司。どんだけデカイ家なんだよ!
というカルカッタの大財閥の息子だったんですねえ。
我:これまた、話の展開がドラマみたいに、美味過ぎる!
  夢の話じゃないのかえ?
麗:マジ、マジ!
お手伝いさん20人、ゾウがウヨウヨいる庭、およそ部屋とは
呼べない広いホール。これは、逃げられない!と想いつつ、
一週間は滞在し、でも指一本ふれさせず、(残酷!)
貞操を守った上で、帰国。でもカレからは毎日毎日電話と
ラブレターが届き、あげくのはてには、日本に迎えにきたので、
ごめんなさい、あたし、日本人じゃないとダメみたい。
と言ってお別れしました。
我:デキすぎ、デキすぎ!それにしても、短歌麗様は、
  オノコに対して、残酷でごじゃるぞえ!インドまで行って、
  指一本触れさせない・・インド人もビックリじゃったろなあ。
麗:・・・若気の至りです。仕方ありませんことよ!
・・・今は昔、のできごとです。あの時あのままインドにいたら、
あたしは大富豪の嫁。コピーライター稼業でふうふういって
なかったってことですね深いなあ・・人生って。
   
                        つづく